ドイツのphoto!
ここでは、夢咲が2005年8月〜10月に実際にドイツに行って、撮影してきた写真と説明を載せておきます^^実物は、写真よりも何倍も良かったので、みなさん、是非、実物を見に行って下さいね!

☆ノイシュバンシュタイン城☆
1869年、バイエルン国王ルートヴィッヒ2世の命により着工されたお城。ドイツの南部のフェッセンという町の近くにある。ディズニーがシンデレラ城のモデルにしたとのこと。このお城は、本当に美しくて、素晴らしかったですよ。もう一度、ドイツに行くことがあれば、私は、このお城をもう一度、見に行きます!外観だけでなく、内部も目をみはる美しさです。(内部の撮影は、禁止されていますが。)
☆ノイシュバンシュタイン城の周りの景色☆  
ノイシュバンシュタイン城は、その外観、内部だけでなく、周りの景色までもが美しい。こんなにも、美しい景色があったのかと思うほどです。これは、お城から見下ろせる景色。のどかで、その景色を見ただけで心がやすらぎます。これは、本当にみなさんにも、実際に自分の目で見て、体感していただきたい景色です!

             
☆ノイシュバンシュタイン城の麓にある湖☆
ノイシュバンシュタイン城のある山のふもとにある湖。この湖を見た時は、その美しさに驚きました。穏やかで美しくて、いつまでも眺めていたいような景色でした。
☆ポルタニグラ☆            
ドイツの南部の都市トリーアにある、ポルタニグラ。その見かけから、「黒い門」とよばれる。ドイツで最も重要な古代ローマ帝国の遺産です。
☆ポルタニグラからの景色☆
ポルタニグラの中から見た景色です。ドイツの南部では、ほとんどの都市がこのような作りをしています。低くて、かわいらしい昔のおもむきを残した建物がならび、教会と中央広場があります。
☆トリーアの大聖堂(世界遺産)☆       
トリーアの大聖堂の内部です。写真で、その美しさを伝えるのは、難しいのですが、天井にも、こった装飾が施され、立ち並ぶ像ひとつひとつも素晴らしかったです。さすがは、世界遺産!美しいと思いました。
☆カイザーテルメン☆
トリーアにある、ローマ帝国の公衆浴場。
☆オクトーバーフェスト☆         
オクトーバーフェストとは、ドイツ南部の都市ミュンヘンで秋に行われる世界最大のビールのお祭りのことです。世界中から数百万人のビール好きが集まってきます。ミュンヘンの6大ビール会社が巨大なテント張りのビアホールを設け、それぞれ自慢のメニューを用意します。お客さんは、一日中、飲んで騒いで。この写真は、テントの内部です。
☆オクトーバーフェストのテント☆
オクトーバーフェストのテントの外観です。ここには、一つのテントしか写っていませんが、実際には、たくさんの種類のテントがあります。雰囲気は、遊園地に似ています。
☆マンハイムの給水塔☆        
ドイツの南西部にある商業都マンハイムにある給水塔。マンハイムは、ドイツの都市には珍しく、道がまっすぐで、京都のように碁盤の目状に区画されている。その町にある、給水塔は、とても美しい。しかも、独特でドイツの他の都市とは、おもむきを異にする。
☆トラム☆
ドイツの町の中には、写真のようにトラムが走っています。低公害の大量輸送機関。市内の景色を見ながら移動することができます。
☆ローテンブルクオブデアタウバー☆     
中世の町並みを残すローテンブルクオブデアタウバー。城壁で囲まれた町全体が中世の町並み。かわいらしい家々が連なっていて感動する。
☆フランクフルト・メイン☆
他の都市とは違って、高層ビルもあるフランクフルトの町並み。ライン河も写っている。
☆モニュメント☆           
ハイデルベルク駅のすぐ側にあった巨大モニュメント。
☆ハイデルベルク城と噴水のてっぺん☆
ハイデルベルク城を背景にして、中央広場にあった噴水のてっぺんを撮ったもの。ハイデルベルク城は、14世紀ごろから建設され始め、16世紀まで増改築が繰り返されたため、ゴシック、バロック、ルネサンスなど各時代の建築様式が混在している。
☆ハイデルベルク城からの眺め☆      
ハイデルベルク城への石段を登ると、疲れた私の目に素晴らしい景色が入ってくる。ネッカー河も見える。
☆ミュンヘン駅☆
白い電車が日本の新幹線にあたるICE。国際列車も乗り入れる大きな駅。
☆ドイツの家☆           
コブレンツというライン河沿いの町にあった家。かわいかったので、思わず、シャッターを押してしまいました。
☆ヴュルツブルクの町並み☆
辛口でコクのあるフランケンワインの産地。町並みは、ハイデルベルクに似ているが、ハイデルベルクよりも大きな都市である。マイン川の周りに広がっている。
☆ケルンの大聖堂☆           
ケルンは、ローマ皇帝ネロの母アグリッピーナの出生の地で、産業・商業都市としてローマ時代から繁栄した。ケルン駅を出るとすぐに世界遺産となっている大聖堂が目に入る。完成までに600年以上の年月が費やされただけあって、見る者の目を奪う。大聖堂の塔には、509段の階段で登ることができる。
☆ケルンの大聖堂のステンドグラス☆
ケルンの大聖堂の中では、素晴らしいステンドグラスをたくさん見ることができる。これは、そのうちの一つ。
☆ドイツの森の木☆         
ドイツの森の木には、写真のように目印がつけられている。この目印に従って森の中を歩いて行くと、2時間くらいの散歩ができるようになっている。天気の良い休みの日には、森を歩いている人も多い。ドイツ人は、日本人よりもはるかに自然に親しんだ生活を送っている。
☆車窓から眺めたドイツの田舎☆
牛が放牧されています。


TOPへ戻る

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送